仕切りなおし。
ヲタゴトで悩んだら、現場に行ってみるのがイチバン。
昨日はあらためてそう思いました。
昨日の「ハロテン」は、あの横アリ以来の美勇伝3人が揃う現場。
この1ヶ月の間にいろいろと納得のいかないデキゴトあって、それを
抱えたまま、「3人に会ったら少しは違う風に考えられるようになる
かも」と思いながら昨日参加してみて。
兎にも角にもまず、楽しかった!
内容的には特筆するほどのことはあまりなかったかもしれないけど、
それでも久しぶりに何の雑念もなく現場を楽しむことができた。
梨華ちゃんがいて、みーよがいて、唯ちゃんがいて、
美勇伝の3人がいて、
たわいもないやり取りがあって、
そしてヲタはいつもの顔ぶれで、
いつものその見慣れた光景のすべてがホントに心地よい。
そしたらいろいろと思いなおすところもありましたよ。
そりゃ納得できないことはまだまだあるけど、それはそれとして、
美勇伝3人に喜んでもらえることって何なのか、残された時間の
中でいかにいい思い出を作れるか、そこにまず重きを置きたいな
とあらためて思いました。
ラストシングル。
抱いている不満とは別なところで、大量購入はする心づもりでは
いましたけど、あらためて決心しました。
現実的に考えると、もはや変更ってのはほぼ無理で、無理っていう
のは曲の差し替え等の意味はもちろん、売れようが売れなかろうが
残念ながら美勇伝に次はないわけで、それならば抗議の意を示して
不買にはしるよりも、3人のためには最後1枚でも多く売れた方が
いいに決まってる。
そして、ファンの集い&FCバスツアー。
当然ながら全部行きますよ。
昨日のイベ終了後、会場の外に出た直後にその一報を知ったわけ
ですが、そのときいっしょにいたトンバオのみなさんもほぼ全員が、
ひとつ返事状態でした。
このタイミングでイベの連発、最後に搾り取るだけ搾り取ってやろう
という魂胆か、と萎えてる方もいるみたいですが。
たしかに事務所の魂胆としてはそういう部分も多々あるでしょう。
でもそれでもオイラは嬉しかったですけどね。
突然解散が発表されて、その後何のイベントも開催されずにラスト
ツアーを迎えて終わっていくなんて、それこそ納得できない。
事務所の魂胆はどうあれ、こうやってラストにむけてキモチを作って
いける場、想い出を作る時間を提供してもらえたことは、素直に
喜ばしく思っています。