(^▽^)<あ!ハッピィ〜♪にゅーいや〜ん♥
新年あけましておめでとうございます。
今年は梨華ちゃんのハートを射抜き射止める勢いで、って戌年だけにねw、
『イヌく』みたいなねw、まあそんな感じでヲタゴトに精進して行こうと
思ってますので今年もよろしくお願いします。
さて、そうやってテンションアゲアゲな感じで新年を迎えたわけですが、
早速そのテンションを下げるような出来事が起きてしまいまして。
CDTV年越しライブにDEF.DIVAが生出演すると思って朝まで起きてた
のに結局出てこなかったこと。
って、確かにアレにはやられたwとは思ったけど、まあそれは大したこと
ではなく。(w
って、そんな小ネタを挟んで遠まわしに言わなくてもわかる人にはもう
何のことなのかわかってると思いますが。(^^;
ってことで以下、ワンダコンについて触れますのでネタバレを避けたい方
はお読みにならない方がよいかと思われます。
んで。
やっぱり事務所・スタッフはファン心理というものをちゃんと理解してくれて
ないんだなとあらためて思わされました。
今まで1度も歌われることがなかったり、最後に歌われてから数年経って
いるような過去の名曲が、時を経て歌われることで喜ぶファン。
確かに美勇伝秋ツアーでの『王子様と雪の夜』は久しぶりに聴けてホント
嬉しかったし、CDSで『理解して!>女の子』を聴けたことはもうただただ
感謝ですよ。
でもね、それはただ『曲』が聴けたから喜んでいるというわけではないん
ですよ。
「とりあえずレアな曲を歌わせとけば、それだけでファンは喜ぶだろ」と
思ってかどうかは知りませんが、そうだとしたならばそれは間違ってる。
いくらなんでもファンはそんなに単細胞じゃない。
あくまでも当時のオリジナルメンバーが歌ってくれるから嬉しいわけで、
そこに意味があるわけです。
特に今まで1度も歌われることがなかった曲をそのオリジナルメンバー
よりも先に他の人が歌うなんて言語道断。
そしてその中でも今回の『この曲』については、それは絶対にあっては
ならないことだった。。
第2期タンポポに寄せるファンの想い。
そんなファンの想いとメンバーの気持ちが1つになり、『最後の思い出』
としてカタチとなった曲。
それが『I&YOU&I&YOU&I』。
この曲を歌っていいのはあの4人だけ。
ってゆうか、あの4人以外、重すぎて歌えないはずなんですよ。
「名曲は歌い継がれていくべきだ。」。
それはわかりますよ。
たとえば『ザ☆ピ〜ス!』。
オイラの中ではこの曲は生涯『梨華ちゃんの曲』であり続けますけども、
でも歌い継がれていくことはいいことだと納得しています。
でも、この曲だけはそうじゃないんですよ。
誰が何と言おうと『飯田圭織・矢口真里・石川梨華・加護亜依』の4人
のもので、今も今までも、そしてこれから先もずっとそれは変わらない・・・
オイラは今回、3日の朝公演と昼公演の2公演に参加しました。
最初はいつものようにネタバレせずに参加するつもりだったんですけど、
なんかイヤな予感がしまして。
公演中に直に凹まされるよりも、事前に知っておいてあらかじめ心の
準備ができた方がいいような気がしてセットリストを見たら予感的中。。
3朝公演。
18列通路席にて参加。
途中まではこの曲のことも忘れてコンサートを楽しむも、曲が近づいて
くるとさすがに思い出す。
そして前曲の『ミラクルルン グランプリン!』が終わり、そして前奏が
流れる。
ホントだったらこの曲が聴けてすごい嬉しいはずなのに。
ホントだったらこの曲を聴いたとたん涙が溢れるはずなのに。
でも実際は涙を流すことができなかった。。
なんだかんだ言ってやっぱり嬉しい気持ちもあったけど、でもやっぱり
それ以上に残念に思う気持ちが大きくて。。
ステージをまともに見ることができなかった。。
ステージ上の梨華ちゃんをチラチラ見ながら、あとは『4人』の歌う姿を
想像しながら聴いてました。。
3昼公演。
座席は5列。
残念ではあるけれど、でも梨華ちゃんは一生懸命歌ってるんだからちゃんと
見届けないと、そう気持ちを入れ替えて参加。
そして『I&YOU&I&YOU&I』。
オイラは用意してきた高輝度イエローのサイリウムを灯し、そして今回は
ステージ上の梨華ちゃんの歌う姿をしっかりと見届けました。
そしたら梨華ちゃん、すんごいイイ表情で歌ってるんですよ。
そんな梨華ちゃんの表情に少し救われた気がしました。
でもやっぱり納得はできないし妥協もできないんですけどね。。
ファン心理、ファンの思い入れ、そんなに軽いものじゃないんです。
そこらへん、もう少しわかって欲しかったなあ。。
ってゆうか、横アリではオリメン4人で歌うんだよねえ?w
今回はあくまでその前フリなんだよねえ?w
だからとりえあず今回は加護ちゃんはいるけど歌わないでおいてってこと
なんだよね?w
それならどうにか今回のことは妥協できるんだけど。
って、たぶんないだろなあ・・・
● コメントレス
>ソフィオさん
年末の挨拶参り、ありがとうございました。
こちらこそ、まだそちらにはコメントさせてもらったことがありませんが^^;
今年もよろしくお願いします。(^^)
ワンダコンのあの曲の件は、あのタンポポが好きだったヲタならば誰もが
同様の気持ちになったはずです。
もう歌われてしまったものは取り返しのつかないことだし、今は残念としか
言えないですね。