(^▽^)<台湾1日目♪

■出発日(日本時間:02/03)


■台湾1日目(現地時間:02/03)


①台湾着

②空港ロビー集合

③バス移動

④イベント会場

⑤バス移動

⑥わくわくイベント会場(夕食あり)

⑦バス移動

⑧ホテル

⑨街中散策

⑩就寝



①台湾着




②空港ロビー集合


バスがまだ到着していないのでもう少しお待ちくださいと言われる。
待っている間、今後のスケジュールが説明される。


・ホテルには向かわず、このまま直接イベント会場に向かうとのこと。
・時間は現地時間で14時過ぎ
・空港から台北市内までは約1時間ほどかかるとのこと。
・出発前、事前に日本で見てきた台湾の関連HPによると、今日
 行われる予定の台湾人ファン向けの現地イベントの開演時間
 は15時半だったな。


ツアー参加者募集当初、パンフレットには初日台湾到着直後にバス移動
による市内観光があると予定されていたのが、1週間前に送られてきた
ツアー日程表では、翌日2日目のハラハライベントの後に変更になって
いたのを見て、これはたぶんツアー参加者も現地イベントに参加できる
ように配慮されたんだなと思ったわけですが、あらためてそういうこと
なんだなと確信しました。


そして程よくしてバスが到着。
それぞれ各バスに乗り込み、いざイベント会場へ移動。



③バス移動


各バスには日本人添乗員と現地台湾人ガイドの計2名がつく。
本日1日目のお相手はセリザワさん&女性ガイド(名前忘れた^^;)。


ウチらグループの乗るバスは3号車(3日間同じ)。
ウチら5人(1人は名古屋組で後から合流w)で最後列&その右前列
に陣取るw
オイラはその中でも、最後列ど真ん中の席(通称番長席w)に座るw





後から聞いた話だが、5号車では8さんが、?号車ではマジョリカ氏
(超現場必死系w)が同じ席だったらしいwww
さすが現場おまいつ同士w
考えることもいっしょってことかw


さて、台北空港から台北市内へと向かうバス車中。
まず、女性台湾人ガイドさんの方から台湾のこと、文化・街並みなど
について軽く紹介がある。
・日本では「華の金曜日」というけれど、台湾では「華の土曜日」
 で今日は市内が賑わっている。
台北市内で一番目立つ建物→台北圓山大飯店(グランドホテル)
 ここでオイラがボソッと「台北101?」って言ったら「101チガウ!」
 とすかさず訂正されるw
 最後列のひとり言を拾うとか地獄耳だなwww


その後、セリザワさんから美勇伝來台の記事が載っている新聞が1人
1部ずつ配られる。(自由時報
前の人から順番に配っていくと、ちょうどウチらグループの人数分、
5部が足りないという事態w
後でまた用意して渡しますとのこと。全然おけーですよ〜
台湾に来れた喜びとワクドキ感で心が寛大になっているオイラたちw
そんなちょっとのことは全然気にならないw
とりあえず、前の人に見せてもらう。




(画像は、後で貰ったものを撮影)



そしてここでセリザワさんの方から、これから向かうイベント会場と
いうのは、台湾人ファン向けに本日行われることになっているイベント
の会場のことで、今回特別に参加させてもらえるようになったことが
告げられる。


ほらねキタコレ!


ただ、あくまで今回のイベントは台湾人ファンの方たちのために開催
するものなので、お座席は台湾人ファンの方たちの後ろになることを
ご了承ください、そして着席での観覧をお願いします、とのこと。
了解で〜す。これまた全然気にしませんよ〜^^
元々参加できるかどうか微妙だったイベントに参加できるだけで十分
だし、台湾のファンの人たちがどんなヲタっぷりを見せてくれるのか、
それだけで十分楽しみに思えたのでね。
また、美勇伝メンバー本人たちには日本人ファンが今日このイベント
に参加することは伝えてないとのこと。(w
楽しみがまた1つ増えました。(w


そうこうしているうちに、バスは市内へと入ってくる。
途中、信号待ちをしているとき、外を見ると若者たちが群がっている
ところに出くわす。
ある女のコが持っている袋をよく見ると、チョッパーキタコレ!w
他のコたちも見るとみんな日本で見慣れたw、漫画のキャラクターが
描かれた手提げ袋を持っているw
台湾・香港あたりは日本文化に憧れる若者が多いとは聞いていたけど、
いきなり遭遇するとはw
彼らの群がる雰囲気からして、どうやらコミケらしきものがちょうど今
開催されているらしいw
そしてバスがちょっと移動するとその正体がわかった。
『第十五屆台北國際書展』。
つまり国際ブックフェアーのこと。
帰国後どんなものなのか調べてみると、この台北国際書展というのは
アジア最大級の規模を誇る国際ブックフェアーだそうで。
まあ、つまりコミケみたいなもんだw
その漫画祭に若者たちが群がることからして、台湾にもオタク文化
かなり根付いている様子を窺い知ることができたw
そしてそれと同時に「この分だと台湾のハロヲタも期待できそうだなw」
と、これから訪れるイベントがより楽しみになってきたw



④イベント会場


そしてやっとイベント会場に到着。
会場は『台北國際會議中心』。(台北国際会議センター)
すぐ隣りには台北101が聳え立つ。



     



バスを降り、会場内に連れて行かれると、そのイベントが催される部屋
の入り口に近づくにつれ手拍子が聞こえてくる。
おうおうおう、早くもテンション↑↑になっちゃってんのかなあ?w、
台湾現地ヲタのみなさんよぉ〜w ←なんかガラ悪いな(自爆w
んで、よく聴いてみると、リズムに合わせたクラップをしている。
そう、『クラクラ・ディナータイム』のあのクラップだ。
会場内ではちょうどBGMで『クラクラ・ディナータイム』が流れていた
わけだが、台湾現地ヲタさんもクラップ打てるのかあと関心しながら
中に入ってみると、クラップしていたのは台湾現地ヲタさんではなく、
ツアー参加の日本人ヲタでした。(爆w
さすがに現地ヲタさんにはクラップまでは無理か^^;
先着していた大阪組&名古屋組のヲタたちがすでに着席し、オレたち
はこんなことも出来ちゃうんだゼってな感じで台湾現地ヲタさんたちに
誇示するかのようにやっていたのでしたあwww
まあ、イイ意味でねw


そしていざオイラたち東京組も入場。
すると、前列に着席している現地ヲタのみなさんが後ろを振り返り、
「本場の精鋭たちだわ♪」ってな感じで羨望の眼差しを向けてくる(誤爆



Ψ(‘ε‘@)<どうも、精鋭ばかりが2万です!(照


軽く誤爆をしつつw、オイラも自分の席に着く。
会場内は全座席で1列約40席で全20列、8列目までがフラットで
9列目(前通路)から傾斜(そこそこの勾配)がついている構造。
8列目までと傾斜の前3列、つまり11列目くらいまでは現地ヲタの
方たちのための座席となっており、12列目以降がオイラたちツアー
参加者用に割り当てられた席。
座席には入場順に詰めて座らせられる形で、オイラは15列目のほぼ
中央の席に通される。
見晴らしもよくなかなかの良席。申し分ない。


とりあえず台湾現地ヲタさんウォッチング。(w
全体的に女性の割合が高い(たぶん女性の方が多い)のが特徴的。
ただ、前列に行くほどヲタヲタしくなるというのは万国共通なようでw、
半被みたいなものを着ていたり、派手なボードを作って持っていたり、
おそらく自作のうさ耳を着けた女子連(10人くらい)がいたり。(w
そして目立ったのは、背中におそらく美勇伝のことを表現した文章が
台湾語でつらつらと書かれたお揃いの黒Tシャツを着てる人が何人も
いたということ。
こっちのFCで売られてるTシャツ?
いやでもこっちはまだFC立ち上がったばかりだしそれはないか?
今日会場で台湾人ファン向け用に作られ売られたものなのかな?


そんな感じでウォッチングをしていると、全ツアー参加者が席に着き
終わる。
すると、あらためて現地ヲタさんがこちらに向かって


『      Yokoso!TAIWAN
  キタ━━━从,,^ ロ ^)( ^▽^)川 ´ ・ `)━━━!!!  』


(Yokoso!TAIWAN の部分はもちろん Yokoso!JAPAN の書体でw)


と白文字で書かれた赤い横断幕をかざし、歓迎の意を示してくれました。
まあ、その横断幕自体は美勇伝のために作ってきたんだとは思いますが、
やっぱりそうやって出迎えてくれたことは素直に嬉しく、お互い拍手で
盛り上がりました。


日ヲタ「どうも、精鋭ばかりが2万です!(照」
台ヲタ「どうも、命知らずが3万です!(照」
日・台「これでシルバーランドに勝てる!! ウォォォ〜〜〜ッ!」


そんな意思の疎通があったとかなかったとか。(誤爆


しばらくすると、本日のイベントを進行する台湾人司会者(若手男性、
まあまあイケメンw)が登場!
するとすかさず流暢な(わからないけどたぶん流暢w)台湾語で現地
ヲタを煽りだすw
おおおおー!と盛り上がったり、あぁ〜と感嘆したり、んで、なにか
質問したらしく現地ヲタさんが手を挙げてみたり。
すると本場の精鋭たちw、台湾語なんてまったくわからないくせに、
いっしょになって「おおおおー!」とか「あぁ〜」とかw、そして手も
挙げちゃったりwww
早くも会場に一体感が生まれ出すw


ひととおり煽り終わった後、まず今回のイベント用に編集されたVTRが
スクリーンに映し出される。
オープニングは日本武道館での梨華ちゃん(4期)の娘。デビュー映像。
その後は、梨華ちゃんが娘。で活躍してから、娘。を卒業し、そして今
美勇伝として活動しているところまでをダイジェストで紹介する、
という内容。


ここで当然娘。の他のメンバーも映像で出てきたわけですが、ごっちん
の人気はホント半端なかった。
「キャーッ!!!」っていう黄色い悲鳴がホントに凄かった。(^^;
ごっちんの人気はダントツって感じで、その後に続くのが高橋愛ちゃん
でした。
ごっちんはまだわかるけど、愛ちゃんがここまで台湾で人気というのは
ちょっと意外。
って、愛ちゃんが映ってキャーッ!ってなってるとき、台湾現地ヲタを
見たら、2列目真ん中らへんに「高橋愛」って背中に大きく刺繍された
服着てるヤツがいるしw
今日は愛ちゃんいませんけどぉ〜(苗w


また、台湾では「つんく」のことを「淳君」と書くそうですw
「あつしクン」てwww
これにより、ツアー参加者の中でつんく♂Pの呼び名が「あつしクン」
となったのは言うまでもありませんw
またちなみに、高級腕時計で有名な「ROLEX」は台湾では「労力士」と
書きます。(w
今回のツアーの中で触れた台湾文化でいちばん印象に残ったのがコレw
「労力士」てw、全然高級感漂ってないッスよねw


って話が逸れちゃいましたがw、そのVTRが流れ終わった後一呼吸あり、
そしてその後、いよいよ美勇伝がComing soon!
オイラもさっそくピンクペンライトとHAPPYタオルを取り出し準備開始w
いつでもヲタゴトに即対応できるように、手荷物には参戦アイテムを
常に入れて持ち歩くようにと、前回のガッタスハワイで教訓を得ていた
のでもちろんそこは抜かりがないw


そしてついに美勇伝の登場!
美勇伝説Ⅲの後半の衣装(白いヒラヒラなヤツ)キタコレ!
まずは歌から。1曲目は『恋のヌケガラ』。
以下、セットリスト。

                                                                      • -

01. 恋のヌケガラ
MC1
02. 紫陽花アイ愛物語
MC2
03. かっちょいいぜ!JAPAN
MC3
現地プレス用撮影会

                                                                      • -


日本人ヲタは事前に座っての鑑賞をお願いされていたので(と言っても
後ろの方は数十人ほど立ち参戦してた悪い子たちだあ〜wもいましたが)
わかるんですが、台湾人ヲタさんは終始座っておとなしめに鑑賞。
(端の方で2、3人立ってはいましたが)
台湾人ヲタの方たちも事前に座り参戦をお願いされていたのかな?
それともやっぱり立ってはっちゃけるってことまではやり慣れてない
から行動に移せなかったのか?^^;
オイラはいつものファミ席参戦同様、上半身でヲタヲタしく(いちおう
キモチでしゃばり過ぎないようには心掛けて^^;)してましたw


MCは、


MC1:メンバーの自己紹介と台湾へ来ての感想
MC2:台湾人ヲタからメンバーへの質問コーナー
   (メンバーがそれぞれ客席から質問してもらうファンを1人選び、
    選ばれたファンはステージ上にあがって質問するという形式。)
MC3:イベント感想


って感じでした確か。(w
詳しい内容についてはあんまり覚えてない(爆w
覚えてないっていうか、いいわけをさせてもらうとw、やっぱり基本は
台湾語で進行されていって、それを通訳さんが訳して美勇伝はもちろん
日本人ヲタも話の内容を理解するって感じだったので、なかなかスムーズ
に話の流れが記憶に残らなくて。(^^;


覚えている範囲で書くと、メンバーへの質問コーナーで、梨華ちゃん
選んだ女のコが、
美勇伝のお三方は皆、スタイルがいいですが、どうやってスタイル
 をキープしているのですか?」
という質問をしたのに対し、梨華ちゃんの答えは、



( ^▽^)<レディなんでね、やっぱり甘いモノとかも食べちゃうん
       ですけど、美勇伝ってこうやって露出の多い衣装を着る
       ことが多いのでね^^;、わざと肌を見せる衣装を着る
       ことで、気をつけなきゃって風になるシステムになって
       るんです♪^^


って、システムとかwww
また1つ石川梨華語録が生まれた瞬間でしたあ。(w


他にはみーよゆいやんどちらのときの質問だったか?、
美勇伝3人で(プライベートで)どこかに出かけたりすることは
 ありますか?」
という質問に対して、梨華ちゃんがw、



( ^▽^)<普段は3人でお出かけするってことはないですけどぉ、

(日本人ヲタ:えええ〜〜〜〜www)

( ^▽^)<お仕事でこうやって台湾に来たり、いろいろなところ
       に行ってますよ♪


と答えてました。
ってゆうか梨華ちゃん、たぶんそうだろうなあとは思ってたけどさw、
プライベートでも3人で遊んだりしようよw


最後のイベント感想では、



川 ´ ・ `)<今回台湾にも来れたし、世界一を目指したいです!


( ^▽^)<そうだね〜♪、世界一に(・・・ってか)
       でもまずはさ、日本で一番にならないとね^^;



( ^▽^)<でも今回はホント、台湾のファンの方と日本のファン
       の方のコラボ?もすごく良かったし、こうやって台湾
       に来れてホントよかったです。(^^)

(コラボてw)

( ^▽^)<またいつか台湾でもコンサートをやりたいと思うので、
       そのときは是非、日本のファンの方も来てください^^


といったトークがありました。


こんな感じで台湾人ファン向けに開催されたイベントは終了。
終了後、まず、台湾人ヲタさんたちが先に退場。


台湾人ヲタさんたちはとても友好的でしきりにはっぴぃ〜♪とこちらへ
投げかけてくるw
もちろんはっぴぃ〜♪返しをし、今後の健闘を称え合うw
そして台湾人ヲタさんたちの方から「美勇伝最高!」コールが起こり、
みんなでいっしょに「美勇伝最高!」コール、そして万歳三唱。


台ヲタ「精鋭ばかりが2万、さすがでした!」
日ヲタ「いやいや、命知らずが3万も立派でしたぞ!」
日・台「我がゴールドランドは完全勝利を果たすことができた!
    祝砲を撃て!!」


そんな意思の疎通があったとか(ry(w
いやでも、ホント良い国際交流が図れたなあと、いい経験をさせて
もらったなあと思いました。(^^)


台湾人ヲタさんたちが退場した後、日本人ヲタはしばらく待機。
そこで物販の説明が行われる。


・台湾限定のCD『スイートルームナンバー1』:350元(=約1330円)
 (特典:生写真1枚、ケータイストラップ)
・台湾限定Tシャツ:500元(=約1900円)
 (さっき台湾人ヲタさんが着てたあの黒Tシャツ。アンオフィw)
・DVD各種(プッチベスト7、あやや秋コン(なぜにw))


Tシャツはまあ日本と変わらない値段設定として、CDが日本の半額
以下とかめっちゃ安!
って思ったけど、でも、台湾の物価って日本の半分くらいらしいんで、
逆にCDが適正価格でTシャツが日本の倍の価格設定になってるって
ことなんですよね^^;




(終演後に撮影したステージ)



ひととおり物販の説明が終わると、ブロックごとに退場が始まる。
物販は会場を出たところで行われており、オイラはCDとTシャツを1つ
ずつ購入。
DVDは別にここで購入する理由もなく(プッチベスト7は持ってるしw)
もちろんスルーw
ちなみにこのDVD、後で日本の再生機では再生できないことが発覚。(w
購入したヒトは翌日のイベント時に返金を受け付けるという珍事に
発展してましたw


グッズ購入が終わると今度は次のイベント「わくわくイベント」の座席
抽選会が待ってました。
といっても、オイラたちのグループには無関係w


毎度、FCツアーではイベントを実施するにあたり、座席抽選というもの
がその当日ホテルのロビーとかで行われるんですが、その抽選は基本的
に申し込んだグループ単位で行われ、つまり、


1人参加の人は1人参加用に割り当てられた抽選券を、
2人参加のグループは2人参加用に割り当てられた抽選券を、


という具合に、同じ人数で申し込んだグループ同士で良席を賭けて
抽選が行われるわけですが、となるとつまり、同じ人数で申し込んだ
グループが他にいなければ、必然的に抽選の余地なく、あらかじめ
用意された座席で参加ということになる。


今回、オイラたちは6人グループの参加、当然ながらそんな大人数
のグループは他に存在しておらずw
いちおう事前にJALセールスの方からは電話があって、
6人グループで申し込まれた方は他にいないので、座席抽選をする
ことなく、こちらで事前に抽選して用意したお座席での参加となって
しまいますが、それでもいいですか?
3人ずつに分かれて頂ければ抽選に参加できますので、その場合は
もう1人代表者を立てて頂きたいのですが。
という話はもらっていたんですが、それじゃあ6人グループで参加した
意味がないと、座席抽選会には参加できなくていいので6人グループ
として座席を割り当ててください、とお願いしてあったんですよね。


といってもまあ、いちおう形式上は6人グループ用の封筒から券を引く
ようにはなっていたのでw、今回いちおうオイラが代表者(さりげなく
リーダーw)ということで座席券を引くことに。



Ψ(‘ε‘@)<どれにしようかなあ?・・・・、コレだっ!w


形式上だけでもスリルを味わうプレイをしとこうかなとw
ツアーデスクさんも苦笑してくれました(照w
引いた番号は「5−1」〜「5ー6」。
これが良席なのか糞席なのか?
わからないけど、とにかく次のイベントを楽しみにバスへと乗り込み
ました。



⑤バス移動